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自毛植毛は医療費控除の対象?

      2016/07/21

自毛植毛は医療費控除の対象?

医療費控除とは何?

2月16日から3月15日までの確定申告の際に必要となるのが医療費控除で、治療で支払った医療費の一部を税金(所得税)から控除することを指します。

歯科の治療費や妊娠中の定期健診、病院までの交通費といった費用が対象となり、生計を共にする家族や配偶者を合わせて控除されるのです。

(医療費控除の対象となる支払った医療費-保険金で補填された金額)-10万円という計算式に当てはめる形となり、全てが控除額になるわけではありません。

それでも、医療費の負担を少しでも軽くできるのは間違いなく、領収書やレシートはきちんと管理しておきましょう。

自毛植毛手術は医療費控除の対象となる?

「もう薄毛に悩まされるのはこりごり!」「育毛剤を使う毎日から逃れたい」ということで、専門のクリニックで自毛植毛を受ける患者さんは増えました。

他の薄毛治療とは違って自分の髪の毛を薄くなった頭皮へと移植する手術で、一度受ければ半永久的に改善されるというメリットがあります。

そこで、自毛植毛手術でかかった費用が医療費控除の対象となるのか疑問を抱えている方は多いでしょう。

これは各税務署によって判断が異なるので一概には説明できないものの、原則的には医療費控除の対象とならないので注意が必要です。

そもそも、どのような治療や処置が対象とならないのか以下では幾つか挙げてみました。

  • 美容目的の治療や予防(整形など)
  • 健康増進が目的の治療
  • 医師への謝礼
  • 予防注射の費用
  • メガネやコンタクトレンズの代金
  • 自主的に受ける定期検診や人間ドック費用

自毛植毛を中心とするAGA治療は美容目的に該当し、人間が生きていくために必要な処置ではありません。

ほうれい線のたるみを除去したりバストを大きくしたりという美容整形と一緒で、治療目的ではなく美容目的と判断されやすいからこそ医療費控除の対象とならないのです。

保険も適用されないので、自毛植毛でかかる数十万円から200万円程度の費用は自己負担する必要があります。

自毛植毛でも医療費控除の対象となる例外はある!

「自毛植毛を受けたら絶対に医療費控除の対象とならない」と一概には決め付けられません。

可能性は低くても、火傷を負って頭皮の一部分の毛髪を失ったり、深刻な精神疾患を患ったりしている場合は認められます。

自毛植毛に限らずどのAGA治療にも該当するので、医療費控除の対象となるのか最寄りの税務署へと相談してみてください。